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活力や治癒などの回復量の関係

活力などの最初に増加するものと
ターンにより持続回復のものの有効度を調べてみようかと思う

まずLv0については除外 もう持ってる人のほうが少ないと思うし、あまり意味が無い
ついでにLv4以降も全体化とか面倒きわまりないので除外
1,2,3についてのみ調べていくことにする

とりあえず活力、活性などの回復量をそのまま表記しておく
活力1:MHP*0.1+50
活力2:MHP*0.2+100
活力3:MHP*0.3+150
活性(MHP)1:MHP*0.1
活性(MHP)2:MHP*0.2
活性(MHP)3:MHP*0.3
治癒1:MHP*0.02+10
治癒2:MHP*0.03+20
治癒3:MHP*0.04+30

体力1:MSP*0.1+30
体力2:MSP*0.15+60
体力3:MSP*0.2+90
活性(MSP)1:MSP*0.1
活性(MSP)2:MSP*0.15+20
活性(MSP)3:MSP*0.2+50
平穏1:MSP*0+10
平穏2:MSP*0.02+10
平穏3:MSP*0.04+10

とりあえずさらっとわかること
活力、体力と活性の差は基本固定値のみである
より、MHP,MSPが高い人ほど活性の有効利用が出来ると思われる
また、活力と活性との差が固定値50,100,150なのにたいし
体力と活性との差は固定値30,40,40とLv3時にMSP+10の分お得

治癒は行動時のMHPに依存されるので活力などでMHPを増やしておくと相乗効果が得られる
平穏も同じ

治癒は回復量の増加はMHP*1%+10
平穏Lv1は固定値、平穏Lv2,3に関してはMSP*2%+10,4%+10とMSPに関する部分が2倍に増えている

つぎに治癒の回復量が活力の増加量を超えるターン数を調べてみる
付加難易度の関係から Lv1同士 Lv2同士 Lv3同士のみを比較する

活力1:MHP*0.1+50
治癒1(5回発動):MHP*0.1+50

活力2:MHP*0.2+100
治癒2(6回発動):MHP*0.18+120

活力3:MHP*0.3+150
治癒3(7回発動):MHP*0.28+210

同じLvの部分を比較する場合はLvが高くなるにつれ活力の有効度は上がっていくものと思われる
また、メジャーどころのMHP増加技であるヒーロー、仮初については・・・
ヒーロー:MHP*0.5
治癒3(11回発動):0.44+330

仮初の活力:MHP*0.4+200
治癒3(9回発動):0.36+270

これぐらいかな自滅分は含んでいない

また、治癒の回復量はダメージを受けていない場合は0と等しいので
ダメージを受けてからの発動回数となる

同様に体力、平穏も調べる
体力1:MSP*0.1+30
平穏1(8回発動):80(MSPは500程度と仮定)

体力2:MSP*0.15+60
平穏2(7回発動):MSP*0.14+70

体力3:MSP*0.2+90
平穏3(6~7回発動):MSP*0.24+60,MSP*0.28+70

平穏の有効度は落ちない感じ

その他気づいたこと
・治癒や平穏などは活力、体力などがついてる場合は回復量が増加するので
その場合の必要発動回数は減少する

・平穏はSPが0になった以降も発動できるので、治癒に比べると発動しやすいと思う(混乱、召喚などでマイナスになっても0)

・回復、安穏の回復量は治癒、平穏と同等

以上 回復量の関係でした

・・・・無意味なんていわないで!

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